昨日、「トゥー・リア」にいってきました〜
昨日初めて知ったのですが、「トゥー・リア」ってリージョン名だったのねw
(「コルシュシュ」「低地エルシモ」みたいな地方名)
正確には「トゥー・リア地方 ル・オンの庭」にいってきました。
あまり詳しく書くとネタバレになってしまうので書きませんが、
感想は、なんか神秘的でなんともいえない不思議な感覚でした。見た目はまさに「天空の城 ラピュタ」w
ほかのPCもまったくいなくポツンと自分一人、ラピュタの世界に入り込んだような感じ・・・
見知らぬ海外の地にいるような感じ・・・
FF11を始めた頃は景色一つ一つの綺麗さに感動していたのですが、
最近はジラート新エリアにいっても「ああこんなもんか」って感じでした。
久々に景色をみて感動できました。
調子にのって壁に埋まっている視覚感知のロボに絡まれて死んだのは内緒w
道を歩いているロボが魔法感知だったのにそっちは視覚感知かよ〜 (`Д´)ノ
インビン→デジョン。このデジョンに壷が反応。壷のスリプガ。ノム寝る。
インビン中なのでダメージ受けず、ノム寝たまま。インビン切れてダメージ食らい起きる。ノム死亡;;
インビンの弱点を突かれました。やっぱり連続魔デジョンは最強の逃げ手段です。
ちなみに壷の強さは70からみて「つよ」でした。なるほどスキル上げのシャウトがあるわけです。
もう一人でいくことはないでしょうw
あのロボがNPCだったらまんま「ラピュタ」だったのにな〜w